どこで、どう学ぶか。
どこの塾にもある授業風景、でもそこにはそれぞれの塾の個性が表れているのではないでしょうか?ヴェリタスの個性はなんでしょう。様々な背景を持つ講師、現役大学生、大学院生、そして社会人講師、現役を引退された元研究者の先生など。それぞれが自分のスタイルで語りかけます。受講生はどうでしょう。中学校1年生から高校三年生まで、学校より一歩進んだ、一層深い、ぼーっとしていてると置いていかれそう、でもちょっと背伸びをしたら、見方を変えたら、仲間と知恵を出し合ったら、分かる、届く、そんなことをしているうちに、もっと知りたい、もっと学びたい、と自然に思えてしまう。「◯◯のため」という勉強ではなく、勉強そのものを楽しんでしまおう、そんな幸せな学び方ができる塾なのではないか、という気がしています。