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- 夏期講習(夏期集中授業)の教室割及び受付時間について 2024年7月28日
- 2024年度推薦・医学部入試対策 小論文実践演習(全5回)申込開始のお知らせ 2024年7月20日
- 夏期講習(夏期集中授業)の欠席・遅刻・振替について 2024年7月20日
- 2024年 冬学期 受講受付開始のお知らせ 2024年7月15日
- 修了試験・クラス分け試験のお知らせ 2024年6月28日
話し合えば、わかってくるってすごい
哲学書を読むとか、そういうディスカッション型の授業があるんですけど、予習の段階だと、全然わかんなくて。私だけでなくほとんどの人がそんな感じでした、Aクラスでも。だけどディスカッションすれば、最終的には全部のことがわかってくるわけで、それってすごいって思って!一人だったら絶対わかんないけど、話しているうちにわかってくるってすごいなあって思いました。みんないろんな考え方をしてるんだなって。話してたら、あっ、こう解釈すればいいんじゃん、みたいな。
菊地 玲衣 さん(白百合学園高等学校卒業)
知識を増やす勉強だけでなく、知識を生かす勉強
数学のディスカッションも重要でした。答ではなく、実際に解くときにどういう頭の使い方をすればいいのか、という議論を繰り返して、純粋に考えられるようになりました。記憶に任せようとしないで、考える。手持ちの知識でどうにかすることが大事ですよね。情報は頭に入れようと思えば、無限にあります。知識を増やす勉強だけでなく、手持ちの知識を生かす勉強、ができました。
水島 慎 さん(開成学園高等学校卒業)
ああいう空気ってどうやってつくりだしているんだろう
ホワイトボードの前で自発的に誰かが問題を出して、それに答えて、さらに話が別の問題に発展して行って、そういう場をみんなで作り上げていた感じです。今、教育系に少し興味があり、ああいう空気ってどうやってつくりだしているんだろう、って気になっています。ぼんやりしてますけど、授業中の質問だったり、人の考えだったり、ヴェリにはそういうのを否定しない空気があるじゃないですか。誰かがすごく基本的な質問をしても、それに対して答える声があるし、全然的外れな問いでも、それを周りの勉強の機会にする姿勢だったり。そういうところがあるから、気兼ねなく発言もできるし、気兼ねなく勉強できた、そう思います。
國頭 真理子 さん(白百合学園高等学校卒業)
話し合えば、わかってくるってすごい
哲学書を読むとか、そういうディスカッション型の授業があるんですけど、予習の段階だと、全然わかんなくて。私だけでなくほとんどの人がそんな感じでした、Aクラスでも。だけどディスカッションすれば、最終的には全部のことがわかってくるわけで、それってすごいって思って!一人だったら絶対わかんないけど、話しているうちにわかってくるってすごいなあって思いました。みんないろんな考え方をしてるんだなって。話してたら、あっ、こう解釈すればいいんじゃん、みたいな。
菊地 玲衣 さん(白百合学園高等学校卒業)
ああいう空気ってどうやってつくりだしているんだろう
ホワイトボードの前で自発的に誰かが問題を出して、それに答えて、さらに話が別の問題に発展して行って、そういう場をみんなで作り上げていた感じです。今、教育系に少し興味があり、ああいう空気ってどうやってつくりだしているんだろう、って気になっています。ぼんやりしてますけど、授業中の質問だったり、人の考えだったり、ヴェリにはそういうのを否定しない空気があるじゃないですか。誰かがすごく基本的な質問をしても、それに対して答える声があるし、全然的外れな問いでも、それを周りの勉強の機会にする姿勢だったり。そういうところがあるから、気兼ねなく発言もできるし、気兼ねなく勉強できた、そう思います。
國頭 真理子 さん(白百合学園高等学校卒業)