Project Description

東京大学理科1類
湯浅 勇貴 さん(県立千葉高等学校卒業)

現代文って感覚がないとムリ?

僕は現代文が本当に苦手でした、理系だからまあいいかとは言えないほど。今考えると現代文てやはり、数学とか理科とか英語とか他の科目の根底をなしているので、理系でも放置できない科目だと思っています。ただ、学校でも予備校でも、言い方悪いですけど、先生が勘で説明して、「こんなにこの文章から理解できるんだぞ」っていう云うイメージだったんで、言われていることはわかるけど、どうしたら自分でそういうふうに読めるようになるのか、授業を聞いてもさっぱり分からない状態でした。

感覚ではない、きちんとした論理的手続きで身につけられる

ヴェリタスは、高校の前で配布されていたパンフレットを見て、初めて知りました。そのパンフレットが他の予備校とは格が違って(笑)、「なんだこの内容は?」と。カリキュラムに書いてあることの充実さが違ったんです。これなら、「違う現代文」の授業が受けられるんじゃないかと思い、思いきって電話をして、面談をしました。驚いたのですが、ヴェリタスでは入校前に、実際に教えてくれる講師の方が直接面談をしてくれる。面談で細川先生が、僕が疑問を投げかける前に、今、目の前にある文章でなく、次に出会う文章を読めるようにするために、いま目の前にある文章を題材にする、というようなことを言ってくれて、ヴェリタスで苦手科目を克服しようと決めたきっかけです。

一箇所わからなくなると、そこから先に進めないタイプだった

僕は一カ所分からなくなると進めなくなるタイプで、現代文もただ字面を追って、些細なところに拘泥していたんです。それを克服できたのは、ヴェリタスで学んだ、全体を俯瞰して読む力。文章が、細部から立ち上がるにも関わらず、全体として何が言いたいのか分かるようになり、結果細部も自然に濃淡がついてくる。どこがどこを補足しているのか頭に入ってくるんです。この感覚は大学生になった今の方がより役に立っています。

本当に最後まで付き合ってくれた

この俯瞰する力は、授業の論理性もそうなのですが、添削がとにかく丁寧で。この添削を通じて過去の自己との対話ができたと思っています。東大受験の一週間前なのに不安になってしまって、無茶に添削をお願いしてまして(笑)。それでも快く受けてくださいました。最後の最後まで付き合ってくれて、嬉しかったですし、本当に感謝しています。