Project Description

東京医科歯科大学医学部医学科
富所 大輝 さん(開成学園高等学校卒業)

仲間と頑張る

なんかいつの間になんですが、クラスのみんなの姿勢が一緒になっていくんですよね。色々自分で考えて工夫しながらやっていく感じが。たぶん、わからないところを共有しあったりしていくうちなんでしょうけど。そういう人たちのコミュニティにいて、一緒に頑張れたって言うのが大きいと思います。周りに同じようなモチベーションの人がいるということが大きい。うちは開成だから学校でもいることはいるけど、ヴェリの密度はすごいと思いました。内部進学がメインみたいな学校の子があれほど高いモチベーションを保ってたり、自分より全然できる人がいっぱいいて、しかも、それでもみんな全然満足しないと言うのもあったし。

一から十を学べるような深さを

とりあえず問題解きまくるみたいな感じの授業ならば、出る意味ないと思ってたんです。自分が満足したというところまで、わからないのならば、自分一人でやってても一緒なので。なんでっていうのを追求するのが好きで、そういうことを教えてくれるところを探してました。化学だと、例えば無機化学とかは暗記がすごい多いように感じられますけど、その原因、理由に迫っていくと、覚える内容もすごく減ったりすると思いますし。一から十をわかるようにするというか。ヴェリの授業を受けてて、なんかすごい深い、深いって言ってたら陳腐な言葉なんですけど、授業を聞いてて余計、考えたいことがたくさんでてくるんです、頭が異常に忙しくまわるというか。それで、休み時間にそのことを仲間と話したり、またそれを土台に帰ってから考え直すというか、自分で構築していくということの繰り返しでした。

相談しに行くと、必ずこちらのサイドに立ってくれる

去年の在校生インタビューの時も話したんですけど、大学受験って、自分で選択しなければいけないこと、決めなきゃいけないことが多い。その上、勉強していれば、ほんとにこのやり方でいいんだろうかとか、これで間に合うのかとか悩むことも多くて。そういうとき、先生がすごく話しやすいんですよね。押し付けてくるというより、必ずこっちサイドに立って一緒に考えてくれる感じなので。しかし、去年、インタビューを受けちゃったりしたから、落ちたらどうしようと思いましたよ。論理がどうの偉そうなこと言って、これで落ちたらやべーっ(笑)それで結構モチベになりました。一緒に載った人ともそんな話してて、でも、四人全員受かったんだよね。全員医学部だ(笑)すごいっちゃすごい、開成の中より高確率です(笑)。