テストゼミナール

記述性の高い難問を多く含む過去の入試問題を中心に、要約、和訳、英訳、自由英作、正誤判定、空欄補充、語法、速読、リスニングといったあらゆる形式の問題を、テスト形式で演習し、その場で解説。4時間の授業は、テスト演習+テスト解説+語彙・リスニング講義という形式を取り入れ、テストによって分野にとらわれず複合的対象を腑分けしていく実践力を強化しています。語彙、リスニングの2分野からなる講義では、新傾向の特殊な設問へのアプローチの検証を行い、また、あらためて系統立てて見直すべき論点をまとめなおし、実践にのぞむたくましさと、対象を英語の体系理解の枠組みにあてはめていく冷静な情報整理能力の両輪を鍛えていきます。

9月〜12月

9月以降は、全16回のテストゼミナール形式となります。