開講日
2026年1月9日(金)以後毎週金曜 17:00~
U2・U1クラス概要
現時点で数学の基礎が不十分ではあるが、ここから難関大を目指す人のためのクラスです。基礎から徹底的に積み上げるということを行います。3月までは、各分野の「概念」「定義」「定理」「基本手法」を整理・導出し、自分で考えて解けるようになるための基盤を養成します。4月以降U2とU1では扱う問題の量及び解説のスピードが異なります。とにかくやった内容は完全におさえる、という意識を強く持つことが重要です。毎年、本コースからも努力した生徒は東大・国立医にも合格しています。
※理系で数IIIC未習のものは数IIIC速習コースを併せて3月まで受講することをおすすめします。
※現在、数学の基礎が不十分ではあるが、4月以降U4を受講したい人は1~3月の間のみU2・U1コースも併せて受講することも可能です(要面談)。
U2・U1クラス概要
Q. U1、U2からはじめても、間に合いますか?
A. 重要なことは、「どの段階からはじめるか」ではなく、「はじめたら徹底的にきちんとやる」ということです。これから授業で扱ったことを1つずつ確実に身に付けていくことを続ければ、9月から最上位クラスであるU4に上がることが可能なカリキュラムになっています。今年度は、4月に54%の人が、上位コースにあがれています。
卒業生の声
- 4時間は長いと思ったけどあっという間だった(開成)
- 1回で一分野のすべてをやってくれるのがありがたい(女子学院)
- 細部まで丁寧なのでわかりやすい(筑駒)
1年間の大まかな流れ
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春 学 期
1月〜3月
I 全分野の再構築
U2・U1合同
高校数学の各分野を構成する「概念」「定義」「定理」「基本手法」を整理・確認することを目的とする講義を行います。各セクション前半は、その分野にあらわれる「定義の確認」及び「なぜそのように定義されているのか」の解説を行い、そこから導かれる「全定理の証明」を行います。各セクション後半では、その分野の典型的な問題を解く「手法」の解説を行い、それぞれの手法につき問題演習を行います。
※ 3月中旬のクラス分け試験によってU4、U3、U2、U1を決定します。 (ここでU4に上がりたい人は1月〜3月の間はU4・U3コースも併せて受講してください)
■使用テキスト
『高校数学分野別総整理』『高校数学分野別総整理』『数III・C 高校数学分野別総整理』 |
夏 学 期
4月〜7月
II 基本手法の完全網羅
U2
定義・定理を確認しつつ、入試問題を解く上で重要な「論理」「式の見方」の基本手法を網羅していきます。1つの式に対して、如何に同値のまま、解ける形に持っていけるかということに重点を置きます。最初の5回は方程式と図形を通じて、「論理」「式の見方」を学び、残りの11回で分野毎に典型問題の講義及び授業内演習を行います。
U1 1月〜3月の内容を授業内演習を通じて確認しながら、ゆっくりと入試典型問題の解法を講義・演習します。
■使用テキスト
『大学入試基本演習』 |
夏 学 期
8月
III 発想法
U2
4月〜7月にU3、U4で行った問題のうち重要なものをピックアップして講義・演習します。
U1 4月〜7月のテキストの復習を行います。 ※ 8月中旬のクラス分け試験によって、U4、U3、U2、U1のクラス替えが行われます。
■第1講〜第5講
『数III・C編 大学入試標準演習』(理系)『大学入試標準演習#テストゼミ』(文系) ■第6講〜第10講 東大・京大論理発想数学 |
冬 学 期
9月〜12月
IV テストに徹底的に慣れる
U2
数I、II、A、B、ベクトル範囲から「標準もしくは計算がやや難」のレベルの問題を3問60分、数IIICの範囲から「標準」レベルの問題を2問30分のテストを行い(※)、その後解説。答案は添削して翌週返却、答案作成能力の養成・テスト慣れを目的とします。また、I、II、A、B、ベクトルの範囲から基本的な事柄を問う20分のスピード演習も毎回行い、短い時間でミスを犯さない訓練を行います。
※数IIICの問題は、授業の最後に扱うので文系で数IIICを入試で使わない人は早退可。 U1 個々の弱点を補うことを目的として、個人指導を行います。使用教材は受講生の志望大学・弱点分野に合わせて決定します。
■使用テキスト
『大学入試実戦演習中級』 |
授業スケジュール
春学期
| 高校数学分野別総整理 | |
| 第1講 | 二次式の本質 |
| 第2講 | 同値変形 |
| 第3講 | いろいろな関数 |
| 第4講 | 真理集合と図形 |
| 第5講 | 内積の意味 |
| 第6講 | 和を求める原理 |
| 第7講 | 漸化式の扱い方 |
| 第8講 | 数え方の基礎 |
| 第9講 | 微分の意味 |
| 第10講 | 整式と微分 |
| 第11講 | 三次関数の周辺 |
| 第12講 | 求積と一次近似の関係 |
| 第13講 | 積分法の応用 |
| 数III・C 高校数学分野別総整理 | |
| 第14講 | 微積分における関数の拡張 |
| 第15講 | 様々な求積 |
| 第16講 | 多変数から多変数への写像 |
| 第17講 | 複素平面上における図形の移動 |
| 第18講 | 二次曲線の分類 |
夏学期
| 大学入試基本演習 | |
| 第1講 |
論理の利用 (数学における論理とは?有用性は?) |
| 第2講 | 論理の利用 類題テスト +解説添削 |
| 第3講 |
式の扱い (一つの式も様々な見方がある) |
| 第4講 | 式の扱い 類題テスト +解説添削 |
| 第5講 | 論理の利用/式の扱い 実力テスト +解説添削 |
| 第6講 | 三角・指数・対数関数 |
| 第7講 | 三角・指数・対数関数 類題テスト +解説添削 |
| 第8講 | ベクトルとベクトル方程式 |
| 第9講 | ベクトルとベクトル方程式 類題テスト +解説添削 |
| 第10講 |
整関数の微積分 (微積分の基本定理、区分求積、高次関数等) |
| 第11講 | 整関数の微積分 類題テスト +解説添削 |
| 第12講 | 和を求める原理、漸化式の扱い方 |
| 第13講 | 和を求める原理、漸化式の扱い方 類題テスト +解説添削 |
| 第14講 | 数の性質と整式 (整数と実数の違い) |
| 第15講 | 数え方、確率の考え方 |
| 第16講 | 数の性質と整式/確率の考え方 類題テスト +解説添削 |
