一をもって十を知り、必要最小限で最大限の結果を生み出す方法

英語を英語のまま理解する

開講日

2020年1月9日(木)
以後毎週木曜日 17:00~

現時点では英文法・語彙力に不安を抱えており,英語が苦手だと感じているが,最終的には難関大学を目指している人を対象とします。今までの曖昧な英語理解や知識偏重の暗記主義にいっさい頼ることなく,単語の成り立ちや効果的な辞書の使用法にはじまって,基礎的な英文法の解説から英語の文章全体の構成にいたるまで,すべてを根本的な基礎部分から丁寧にたどりなおしていきます。授業ではそれぞれの分野を定着させるための必要最低限の量しか扱いませんが,いずれ劣らぬ良問が英語の本質を鋭く問い直します。これらを着実に習得していくことによって,大学受験の水準の英文であっても難なく読みこなし,与えられた設問に自信をもって答えることのできる英語運用力を身につけることが可能です。

授業ではAコースよりもさらに「簡潔性」が重んじられます。単語の意味であれ,文法のしくみであれ,短い英文の解釈であれ,すべての現象を最小限の要素に分解し,つぶさに検証して理解を進めていくことで,いっさいの疑問点を残さないように心がけます。また,復習の段階でも闇雲な量の浪費に終わらぬよう,常に復習法を適切にアドヴァイスし,無理せず確実に英語力が伸長することを後押しします。日頃の努力と成長を積み重ねることで,毎学期末に実施されるクラス編成テストの結果によっては,上級クラスへと進むことも可能です。

使用テキスト:
「英文法徹底解明」「長文演習精説初級」
「Vocabulary Building」「Methodology for Listening Stage I」

表紙
テキストサンプル
これからの英語勉強法
授業のバックアップシステム
現代文から英語・英語から現代文へ

英語がかなり苦手です。単語力がなさすぎて。英語をできるようにするには、ひたすら単語を覚えるしかないのでしょうか。

まず、丸暗記でない、単語の覚え方が存在します。受験科の初回の語量パートでは、その方法の説明から入ります。
またもっと重要なことなのですが、「英語ができない」と言っている人の大半は、実は単語力の問題でなく文法力の問題なのです。 ですから、その根源となる文法力を何とかしないことには、単語を覚えても覚えても読めるようにはなりません。文法力と言っても、文法問題を解く為の文法力ではなく、”読む為に文法を如何に利用できるか”という意味の文法力です。受験科BCでは、1~3月の三ヶ月間で、 読む為の文法力を完成させます。