開講日
2026年1月 8日(木)以後毎週木曜 17:00~
クラス概要
英語をそのまま理解する
現時点では英文法・語彙力に不安を抱えており、英語が苦手だと感じているが、最終的には難関大学を目指している人を対象とします。今までの暖味な英語理解や、知識偏重のただ文字の羅列を覚える暗記主義にいっさい頼ることなく、単語の成り立ちや効果的な辞書の使用法にはじまり、基礎的な英文法の解説から英語の文章全体の構成にいたるまで、すべてを根本的な基礎部分から丁寧にたどりなおしていきます。授業ではそれぞれの分野を定着させるための必要最低限の量しみいませんが、いずれ劣らぬ良間が英語の本質に対する考え方を鋭く問い直します。
これらを着実に習得していくことによって、大学受験の水準の英文であっても難なく読みこなし、与えられた設問に自信をもって答えることのできる英語運用力を身につけることが可能です。
Q. 英語がかなり苦手です。単語力がなさすぎて。英語をできるようにするには、ひたすら単語を覚えるしかないのでしょうか?
まず、丸暗記でない、単語の覚え方が存在します。受験科の初回の語量パートでは、その方法の説明から入ります。
またもっと重要なことなのですが、「英語ができない」と言っている人の大半は、実は単語力の問題でなく文法力の問題なのです。 ですから、その根源となる文法力を何とかしないことには、単語を覚えても覚えても読めるようにはなりません。文法力と言っても、文法問題を解く為の文法力ではなく、”読む為に文法を如何に利用できるか”という意味の文法力です。受験科BCでは、1~3月の三ヶ月間で、 読む為の文法力を完成させます。
1年間の大まかな流れと講義予定
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春 学 期
1月〜3月
I 英語理解の必要最小限の枠組を獲得する
基礎を徹底的に網羅する時期です。最低限知っていなければならない単語(その多くは動詞です)、その単語が司る文法事項(動詞が文の構造の基礎である文型を決定します)、そしてその文法事項を、文法問題に答える為でなく、短文読解、ひいては長文読解の際にどう利用したらよいのか?そういった観点で講義を行っていきます。
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夏 学 期
4月〜7月
II 先学期に養成した、最小限の枠組に枝葉をしげらせる。そして英語を英語のまま理解できるように
言語である限り、スタンダードの文法から外れた例外事項というものが必ずあります。その例外事項を押さえておかないと、母国語でないがゆえに、構造把握や意味内容に大きなズレや混乱が生じてしまいます。この学期には基本の枠組に加え、例外事項の網羅定着を行います。
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夏期集中授業
8月
III 多様な選択講座で実力を飛躍させ、弱点を徹底克服
複数の講座のうちから、2講座を選択します。基礎徹底レベルから応用研究レベルまで揃えられた選択肢のなかから、みずからの現状と関心に合わせて選択し、より得意な分野を伸ばしたり、また、苦手な領域を根本的な基礎部分から洗い直すこともできます。この1ヵ月を費やし、来たる9月からのテストゼミナールに向けた万全の体制づくりをめざします。
(以下から2講座を選択)
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冬 学 期
9月〜12月
テストゼミナール
記述性の高い難問を多く含む過去の入試問題を中心に、要約、和訳、英訳、自由英作、正誤判定、空欄補充、語法といったあらゆる形式の問題を、テスト形式で演習し、その場で解説します。4時間半の授業で、テスト演習+テスト解説+リスニング講義を行い、テストによって学んだことを問題の要求に応える仕方で使う実戦力を強化しています。
※ 9月以降は、全16回のテストゼミナール形式となります。
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授業スケジュール
春学期
| 第1講 | 語・句・節 / 文の要素 / 品詞 |
| 第2講 | 文型 |
| 第3講 | 時制 / 完了相 |
| 第4講 | 進行相 / 態 / 助動詞 |
| 第5講 | 法 |
| 第6講 | 関係詞 |
| 第7講 | 不定詞 |
| 第8講 | 動名詞 / 分詞 |
| 春期集中 | 比較 / 否定 / 倒置 / 冠詞・限定詞・数量詞 / 話法 |
