Level 2 (L2)

このコースは、中学英文法の学習を終えた生徒を対象に高校英文法の基礎を完成させるクラスです。修了時には、英検準2級〜2級レベルの英語力が身につきます。

開講日(春学期)

1組: 2026年1月9日(金)以後毎週金曜 17:00~
2組: 2026年1月7日(水)以後毎週水曜 17:00~

クラス概要

1.「半歩もどって一歩すすむ」塗りなおし学習法

LIと同様、L2でも非常に速いカリキュラムを採用しています。この速度が可能になるのは、確認・復習をしながら新文法事項へと進む「半歩もどって一歩進む」方式を採用しているからです。それによって、やみくもなスピード学習を避け、無理のない形での最速化が可能になります。

2.高校英文法の基礎的枠組の完成

L2では高校英文法の枠組をすべて完成させてしまいます。L2修了時には、知らない英文法分野は消滅しており、「精緻化と演習」という高みにまで登ります。

3.高校入試問題による実践演習

高度な文法学習で身につけた英語力が実際どの程度の威力をもっているのか、高校入試問題を解くことで実感してもらいます。すでに高校英文法の基礎を身につけているので、文法問題のみならず長文問題も難なく読み進めていくことができます。

授業の形態

前回の内容が完全に定着しているかを確かめるためにテストします。合格点が8割以上であり、不合格者が授業後に再試をうけるのはL1と同じです。

徹頭徹尾、英文法を論理によって演繹し、一点の曇りもない文法理解を目指します。今後どんなに英文が長く複雑化してもL2の文法力があれば、シンプルでありながら骨太の英文精通に落とし込むことができます。

発音記号を用いつつ、英語の発音の訓練をします。英語はスペリングと発音の乖離が比較的大きいため、両者の大まかな対応関係の把握、そして限られた例外を網羅する必要があります。これにより、単語を見るだけで発音記号が想起しうる力を身につけることができます。

時間を決めて高校入試問題の過去問を解きます。知るべき文法をすでに知っていることへの自信が、英語力への自信へとつながることでしょう。

カリキュラム

夏学期
第1回 品詞と5文型(1)
第2回 節と句(1)
第3回 時制(1)
第4回 助動詞(1)
第5回 態(1)
第6回 関係詞(1-1)
第7回 関係詞(1-2)
第8回 Review Test(1)
第9回 不定詞(1-1)
第10回 不定詞(1-2)
第11回 動名詞(1)、分詞(1-1)
第12回 分詞(1-2)
第13回 比較(1)
第14回 仮定法(1)
第15回 否定(1)
第16回 Review Test(2)
夏期集中授業 夏学期のまとめと復習
冬学期
第17回 品詞と5文型(2)
第18回 節と句(2)
第19回 時制(2)
第20回 時制の一致と話法
第21回 助動詞(2-1)
第22回 助動詞(2-2)
第23回 態(2)
第24回 Review Test(3)
第25回 関係詞(2-1)
第26回 関係詞(2-2)
第27回 不定詞(2-1)
第28回 不定詞(2-2)
第29回 分詞(2)
第30回 比較(2)
第31回 仮定法(2)
第32回 Review Test(4)
冬期集中授業 冬学期のまとめと復習
春学期
第33回 英文の基本構造 ~5文型~
第34回 英文の複雑化(1) ~節~
第35回 英文の複雑化(2) ~準動詞~
第36回 動詞の意味の広がり(1) ~時制~
第37回 動詞の意味の広がり(2) ~助動詞~
第38回 法 ~仮定法~
第39回 その他の表現 ~比較・否定~
第40回 Review Test(5)
春期集中授業 春学期のまとめと復習