東京医科歯科大学医学部医学科
森田 一央織 さん(桜蔭高等学校卒業)
「高3からでも完成した」
高3からでも完成した
高2までは自分で勉強してただけなんですけど、高3から入れる塾を探すにあたってヴェリタスの一年完成っていうところが大きかったですね。ほかの塾だと高2までやってきたことを前提にテストゼミを解くのが一般的なんですけど、それだと私が求めてる入試問題を解くために必要な力をつけるのが難しそうで。でもヴェリタスでは高3の受験科から色々な手法を網羅的に学んだ上で、夏から難易度の高い問題を解いて手の動かし方を学べるというカリキュラムがよくて入塾しました。
直前期でも仲間と助け合える
学校だと休み時間は周りがしゃべらず勉強してるっていう空気感だったんですけど、ヴェリタスは意外とそんなこともなかったですね。結構受験間近でも、心に余裕があるというか。直前期でも友達にわからないことを聞きやすかったりとか、逆に友達も私に聞いてくれたりとか、そういう空気感が保たれてたっていうのは、私にとって精神面での助けになりました。
納得するまで質問をぶつけられる
講師と生徒の距離が近いっていうのはすごい大きなポイントとしてあると思います。質問したりとか、それに対する答えっていうのは、学校の先生と比べると圧倒的に丁寧でしたね。学校とか他塾に通っている友人の話を聞いていると、先生に質問して、アンサーが返ってきて、それに納得できないなっていうことがあっても、向こうの時間もあるだろうしって思って、遠慮しちゃって引き上げちゃうことがあるらしいんですけど、そこでさらに「納得できないんですけど」っていうふうにぶつけられる環境がヴェリタスにはあるなと感じました。