中学範囲

講座名/時間 分野 内容紹介

中学数学 代数演習

第4タ-ム6限変則
8月22日(木)~26日(月) 19:00~21:00
第5タ-ム5限
8月27日(火)~31日(土) 19:40~21:40
* どちらのコマも同内容です
Field1 1,2 組 集中授業-2

中学数学 代数(=数の代わりとして文字を使う)の基礎について、テスト形式の演習を行います。範囲は「正の数・負の数」に始まり、「文字式」「一次方程式」「一次不等式」「連立方程式」「連立不等式」まで扱います。

中学数学 幾何演習

第2タ-ム5限
8月6日(火)~10日(土) 17:40~19:40
第3タ-ム3限
8月6日(火)~10日(土) 13:00~15:00
* どちらのコマも同内容です
Field1 1,2 組 集中授業-1

中学数学 初等幾何のうち、将来大切になってくる分野について、基礎から演習を行います。特に、線分比や面積比、合同や相似について詳しく学習します。

高校範囲

講座名/時間 分野 内容紹介

二次関数演習

第1タ-ム3限
8月1日(木)~5日(月) 13:00~15:00
Field2 1,2 組 集中授業-1

数 I 数 I の最も基本である「二次関数」についてテスト形式の演習を行います。自らの力のみで、計算も含め正しい解答にいたる力を養成することが目的です。毎回、宿題と復習で二時間程度の自宅学習を行ってもらいます。五日間でこの分野の基本的な問題はほぼ全て解けるようになるでしょう。

数と式の演習

第5タ-ム5限
8月27日(火)~31日(土) 17:40~19:40
Field2 1,2 組 集中授業-2

数 A 「数と式」に関する演習を行います。この分野は初等数学の根底をなしており、概念的には高校数学の中で最も難しい分野の一つとなります。そのため、最後まで曖昧な分野となってしまいがちですが、そうならない為に、頭の中に確固とした骨組みを作ることがこの講座の目的です。「自然数・整数・有理数・実数・複素数の性質の理解」から始め、「それぞれの数を解として持つ四次までの方程式の扱い」を中心とした問題演習を通じて、「数と式」に関する理解を深めてもらいます。
(中高一貫校に通う中二、三生向けに高校数学を扱う講座です。授業進度等もありますので、外部生の方で受講を希望される方は、担当講師との面談をお勧めします。)

二次・三角・
指対・数列 中級演習

第1タ-ム5限
8月1日(木)~5日(月) 17:40~19:40
Field3集中授業-1

数 I
数 II
数 B
初等的な連続関数の核をなす、二次関数・三角関数・指数関数・対数関数の扱い方、性質を整理すると共に、典型問題の演習を行い、何をしているのかの効力感を持ちながら、それぞれの関数を自由に操り解析する力を養います。何かを記憶するのではなく、式に書いてあるままにイメージが生き生きとわいてくる状態にすることがこの講座の目的です。
また、離散関数の代表例である数列についても、連続関数の手法と、離散特有の手法を対比させながら、体系的な理解を図ります。
(中高一貫校に通う中三、高一生向けに高校数学を扱う講座です。授業進度等もありますので、外部生の方で受講を希望される方は、担当講師との面談をお勧めします。)

二次関数・数と式・
指対対数関数 基礎演習

第3タ-ム6限
8月13日(火)~17日(土) 20:00~22:00
Hyblid Field B 集中授業-2

数 I
数 II
数 A
二次関数・数と式・指数対数関数の既習者を対象として、概念及び基本手法の定着を目的とし、演習を行います。
「なぜ、このような概念が必要なのか?」「なぜ、このようにすると解けるのか」を常に考えながら、自然に身につけていってもらいます。
(難易度の確認のために、外部生の方で受講を希望される方は、担当講師との面談をお勧めします。)

方程式上級演習

-同値変形の技術-

第2タ-ム1限
8月6日(火)~10日(土) 8:00~10:00
Hyblid Field A 集中授業-2

数 II
数 A
「整式の扱い」「二次式とその周辺」「高次方程式・不等式」「絶対不等式」「論理・集合」を題材としたやや難レベルの問題演習を通じて、今後難問にアプローチする際に必ず必要となる、「同値変形による解答作成の技術」を身に付けてもらいます。答が出れば良いという、いずれ限界のくる勉強法に、早い時期に終止符を打つことを目的とします。
(難易度の高い講座となりますので、外部生の方で受講を希望される方は、担当講師との面談が必要です。)

数III微積分初級演習

第1タ-ム3限
8月1日(木)~5日(月) 13:00~15:00
Field4集中授業-2

数 III 数IIIの微積分を網羅する、演習中心の講座です。数IIIを一通り学び終えたが、まだあやふやなところがあるという人にお勧めの講座です。
良問の演習を通じて、微積分の基礎概念や計算技法を確認すると同時に、数IIIにおいて最も重要な計算力を養成します。