講座名/時間 レベル 内容紹介

英語総合研究

-厳選英文法と長文演習-

第1タ-ム6限
3/15(金)~3/19(火)
19:20~21:20
英語受験科A 集中授業-1

☆☆☆☆
本講座は、英語の基礎を確実に習得した上級者を対象に、文法解説と長文の2パートで演習を行います。
文法パートでは、毎日100問(予習50問+宿題50問)の文法問題を解答することが求められます。授業では、予習の50問のうちとくに重要な文法事項に解説を与えます。とくに今回扱う範囲は、①態、②仮定法、③比較、④名詞・代名詞、⑤否定・倒置です。
長文パートでは、比較的短めで難解な英語長文を授業内で解いてもらい、その後講師が解説をおこないます。長文のテーマは、文法パートとリンクしており、より効率的な学習ができるよう配慮されています。
(難易度の高い講座のため、受講には担当講師との面談が必要です)

短文精読と自動処理化第4タ-ム1限

3/31(日)~4/4(木)
8:00~10:00
英語受験科A 集中授業-2

☆☆☆☆
本講座は、文法の基礎を習得済みで、実践的な英語力を増強する段階に達した生徒を対象に、
・ 英文の一次文献から厳選された短文和訳演習
(『短文和訳精説』)
・ 読解に直結する英語脳の働かせ方の習得
(『認識から自動処理へ』)
・ 綴り字に対応しない発音規則の解説とディクテーションの訓練
(『Methodology for Listening』)
をおこないます。各パートとも、上級者にふさわしいハイ・レベルな講義です。この講座をつうじて、来たるべき「難・長・」のステップの足固めとしてください。
(難易度の高い講座のため、受講には担当講師との面談が必要です)

英文法徹底解明

-短文暗唱1日100個-

第1タ-ム6限 変則
3/14(木)~3/19(火)
17:00~19:00
*3/16(土)休講,3/14(木)補講 英語受験科B 集中授業-1

☆☆☆ 本講座は、基礎をおおむね完成させたが、いぜん不安が残る中級者を対象に、英文法の解説と、当該分野の短文の暗唱をおこなう講座です。自学自習が困難、あるいはそれによって問題を大きくさせてしまうような文法事項につき、一回かぎりの解説を聞くことによって、不明瞭を一挙的・決定的に解消することを目指します。とくに今回扱う範囲は、①比較、②時制・態、③法、④否定、⑤倒置です。いずれも英文法の根幹であり、かつ、曖昧な点を残しやすい分野です。これを機に基本文法書を卒業してください。またテキスト末には、当該分野の基本例文が毎日50個ほど掲載されます。即座に和文から英文に転換できることが要求され、講座終了後、全英作文のテストがおこなわれます。(日程は追って発表します)

長文演習基礎

-長文・語彙・リスニング-

第4タ-ム1限
3/31(日)~4/4(水)
8:00~10:00
英語受験科B 集中授業-2

☆☆☆ 本講座は、文法の基礎を習得隅で、実践的な英語力を増強する段階に達した生徒を対象に、
・ 長めだが易しい英文と短めだが難しい英文の演習・解説
(『長文演習精説初級』)
・ 語源によって語彙力を倍増させる方法論の解説
(『Vocabulary Building』)
・ 綴り字に対応しない発音規則の解説とディクテーションの訓練
(『Methodology for Listening』)
をおこないます。授業は①が中心になり、徹底的な復習を要求します。他方、②と③は、今後の英語学習の気付薬となるでしょう。
(受講には担当講師との面談が必要です)

基礎英文法通解1

-比較・関係代名詞・関係副詞-

第3タ-ム1限
3/25(月)~3/29(金)
8:00~10:00
英語受験科C 集中授業-1

本講座は、中学英文法と高校英文法の基礎がまだ未定着な初級者を対象に、根幹となる文法事項を詳説し、徹底的な英作文演習によってそれを血肉化する講座です。今回扱う範囲は、(1)比較、(2)関係代名詞、(3)関係副詞です。毎回のテキストには同系列の問題を扱う宿題を付し、圧倒的な演習量で定着に万全を期せるように配慮されています。「漏れなく、飛躍なく」を標榜する当講座を通して、基礎に徹することが応用への近道であること、さらには夏以降の飛躍への鍵であることを実感してもらいたいと思います。
※毎回チェックテストを30分間実施します。

基礎英文法通解2

-関係詞総復習・仮定法・助動詞-

第4タ-ム1限
3/31(日)~4/4(木)
8:00~10:00
英語受験科C 集中授業-2

本講座は、中学英文法と高校英文法の基礎がまだ未定着な初級者を対象に、根幹となる文法事項を詳説し、徹底的な英作文演習によってそれを血肉化する講座です。今回扱う範囲は、(1)関係詞総復習、(2)仮定法、(3)助動詞です。毎回のテキストには同系列の問題を扱う宿題を付し、圧倒的な演習量で定着に万全を期せるように配慮されています。「漏れなく、飛躍なく」を標榜する当講座を通して、基礎に徹することが応用への近道であること、さらには夏以降の飛躍への鍵であることを実感してもらいたいと思います。
※毎回チェックテストを30分間実施します。