外部生におすすめ

近似と微積分

2021年3月15日(月)~3月24日(水)

時間

第1タ-ム6限 変則
19:20~21:20
15日休講,14日13:00-補講

第2タ-ム6限
19:20~21:20
U1,U2集中授業-1

分野

数II

レベル

☆☆

内容

扱う関数の範囲は数IIですが、数II・IIIを問わず微積分の基礎となる「微小量」という概念を軸に、これまで公式として与えられてきた式の意味を一つずつ見直すことで、微積分についての体系的な理解を得ることを目指します。「微小量」という概念を知った途端、それまで単なる記号に過ぎなかった dy や dx がいきいきと動き出し、微積分が具体的なイメージを持って理解されるはずです。

微積分の計算はできてもその意味がよく分からない、ちょっと難しくなるとどう解いて良いかわからないという人に最適の講座です。

大学入試基本演習補遺 -1,2月U3,4ダイジェスト-

2021年3月15日(月)~3月19日(金)

時間

第1タ-ム6限
19:20~21:20
U3,U4集中授業-1

分野

数I,A
数II,B

レベル

☆☆☆☆

内容

1、2月で扱った論理・式の見方の総復習を行います。すべての問題に対して、十分な時間をかけて予習をしてくることが前提です。授業内で復習を終わらせるつもりで、受講に望んで欲しいと思っています。

聞いてわかることと自らの力で解けることには大きなギャップがあります。そのギャップを埋めるには、安易に答えを見るのではなく、適切なレベルの良問に対して脳に汗をかきながら考え続けることしかありません。この3月で標準的な入試問題はすべて一人で解けるようになりましょう。そして4月以降、やや難~難レベルの問題に対して、アプローチできる余裕をもてるようにすることが目的です(外部生の受講には担当講師との面談が必要です)。

外部生におすすめ

数III分野別総整理

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム4,5限
15:20~19:40
U1,U2,U3,U4理系集中授業-2,3B

分野

数III

レベル

☆☆☆

内容

数IIIについて一通りは学んだが、まだ入試問題を解くには不安があるという人を対象として、数III全分野にわたって、「概念」「定義」「定理」「基本手法」を演習を通じて整理・確認する講座です。4月以降、標準~やや難の入試問題に自らアプローチできるようになるためのベースをつくることを目的とします。

扱う問題は、数IIIの全範囲について基礎事項の確認を行えるよう配慮しセレクトします。また、入試問題を解くために必要な手法は、例題を交えてすべて講義します。

数III大学入試基本演習 テストゼミ

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム1,2限
8:00~12:20
F4集中授業-1,2
U1,U2,U3,U4理系集中授業-2,3A

分野

数III

レベル

☆☆☆☆

内容

数IIIについて、ある程度自信のある人を対象として、実践的なテストゼミを行う講座です。90分5問のテスト後、解説という形態をとります。テストは添削して翌日返却します。

典型問題からやや高度な問題を含む25問を通じて、理系範囲について問題の構造を把握し、より深い理解を養成します(外部性の受講には担当講師との面談が必要です)。

外部生におすすめ

英文法徹底解明

2021年3月15日(月)~3月19日(金)

時間

第1タ-ム5限
17:00~19:00
英語受験科A 集中授業-1

レベル

☆☆☆

内容

本講座は,基礎をおおむね完成させたが,いぜん不安が残る中級者を対象に,英文法の解説と,当該分野の短文の暗唱を行う講座です.自学自習が困難,あるいはそれによって問題を大きくさせてしまうような文法事項につき,一回限りの解説を聞くことによって,不明瞭を一挙的・決定的に解消することを目指します.とくに今回扱う範囲は①時制・態,②法,③否定,④倒置,⑤助動詞です.いずれも英文法の根幹であり,かつ,曖昧な点を残しやすい分野です.これを機に基本文法書を卒業してください.また別冊テキストには,当該分野の基本例文が平均100個ほど掲載されます.各分野から1つずつ例文を抜粋した全英作文テストが,授業冒頭に行われます.

長文演習基礎

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム6限
20:00~22:00
英語受験科AB 集中授業

レベル

☆☆☆

内容

本講座は,文法の基礎を習得しつつある生徒を対象に、実践的な英語力を養うために,①長めだが易しい英文と,②短めだが難しい英文の解説を行います.授業前の予習と,授業後の徹底的な復習を要求します.文の中でまだ触れていない文法が登場したりすることもありますが,その都度解説が為され,内容の理解へと繋がっていきます.

長文演習と自動処理化

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム4限
15:20~17:20
英語受験科A 集中授業-2

レベル

☆☆☆☆

内容

本講座は,英語の基礎をおおむね習得した中・上級者を対象に,長文演習と自動処理の2パートで解説を行います.

長文パートでは,予習してきてもらった長文の解説を講師が行います.長文の分量は比較的短いですが、内容は難解となっています.テキスト『長文演習精説中級』を用います.

自動処理パートでは,読解に直結する英語脳の働かせ方の習得を目指します.講師が注意すべき表現に対する心構えを概説したのち,授業中にテーマに沿った短文を次々と和訳していってもらいます.テキスト『認識から自動処理へ』を用います.

[物理] エネルギーと角運動量

2021年3月20日(土)~3月24日(水)/ 3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第2タ-ム5,6限
17:00~21:20

第3タ-ム1,2限
8:00~12:20

* どちらのコマも同内容です
物理1,2組集中授業-1,2

内容

今まで運動方程式の「外力の作用が速度変化を生む」という観点を利用して運動を解析してきました. これに対し,本講習では運動エネルギーおよび角運動量という量を導入した上で,同様に運動を解析していきます. この講座では,「これらの量が時間に依存しない」という新しい形の法則(狭義保存則)を習熟することと,運動方程式から派生したこの保存則が,どのような状況において運動方程式よりも便利なのかを整理することの二点を目標とします.また,円運動や剛体の運動などのテーマについても扱い,これにて力学全範囲の講義は一通り完了となります(既習範囲の確認の為,外部生の受講には担当講師との面談が必要です).

外部生におすすめ

[化学] 化学平衡と酸化還元

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム5,6限
17:40~22:00

化学1,2組集中授業-1,2

内容

化学平衡,酸・塩基,酸化還元,電池・電気分解の各分野の講義および演習を行います.これらの分野は入試において好んで出題され,ほんの少しの理解度の違いで得点に大きく差がつく分野です.単なる公式の暗記にとどまらず,頭の中で描いた分子モデルを自分で動かすことによって,マクロな現象をミクロな視点から理解し,自分で説明できるようにすることを第一の目標とします(外部生の受講には担当講師との面談が必要です).

外部生におすすめ

[生物] 総論的入試問題演習 -物質と細胞-

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム3限
13:00~15:00
生物集中授業

内容

生物は、多くの知識の寄せ集めで、丸暗記にならざるを得ないという意識を払拭してもらうための講座です。生物という科目は、基礎となる構造をつかめば、一見まとまりのない知識に対しても、つながりから理論的な考察が可能になる科目です。

本講座では、各回の冒頭に30分2問のテストを行ない、その後各問題において問われていること並びにその背景にある生命現象の基礎構造の解説を行います。扱う問題は、「生体を構成する物質」、「代謝」、「細胞分裂」、「転写・発現」、「遺伝」、「発生」、「進化」、「物質循環」といった、生物学全般にわたる理論の骨格を成す分野です。ただの知識ではなく、有機的につながった知識に変化させ、それと同時に、添削を通じて、(1)自力で理論を展開する力、(2)その理論を限られた文字数の中で文章化する力を付けていきます(丁寧に添削指導します)。みなさん一人ひとりに今後1年間の勉強方針を提示を行うことが本講座の目的です。

参考資料 - 理科・分野別取り扱い時期

物理

分野 時期
力学 1-3月
熱学 4月
電磁気学 5-7月
波動 8月
原子 8月

化学

分野 時期
理論 1-3月
無機 4-5月
有機 6-7月

生物

分野 時期
総論 1-3月
各論 4-7月

外部生におすすめ

現代文読解の方法

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム3限
13:00~15:00
国語集中授業

ジャンル

現代文

内容

現代文で一番困るのは「何となくわかるけど,点数が取れない」ということです.しかも,何となくはできるために対策を怠り,最後まで点数がのびない教科になってしまいます.できない原因は二つ.「問題文を何となくしかわかっていない(正確に読んでいない)」こと,さらに「設問の要求と解答がズレている」こと.相手を誤って理解し,その要求と違うものを渡しても,喜ばれないのと同じです.
授業ではこの二点にポイントを絞ります.文章を正確に読む方法と設問のニーズに応じた解答の作り方を学び,「何となく」という現代文の落とし穴を脱出することがこの講座の目的です.

古典読解基礎講義 -文法の最適な用い方-

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム4限
15:20~17:20
国語集中授業

ジャンル

古文
漢文

内容

古文・漢文はそもそも現代語と地続きの日本語なので,感覚的に読める部分も多くあります.しかし,現代と時間的に隔たっている以上,感覚だけでは正確に読めないのが現状でしょう.もちろん,文法を丸暗記してひたすら文章を分析していけば,読むことは可能になりますが,それでは時間がかかって仕方がありません.古典読解への近道は,現代語とは異なる部分に重点を置いて文法を理解し,それを適切に用いていくことです.
まずは,文章を読む際につまずく原因となる箇所にポイントを絞り,現代語の感覚では補いきれない文法や読むためのルールを手に入れます.そして,得られた知識を,要領良く最適な方法で用いることを確認していきます.必要最小限の文法で文章を正確に読み解く方法を身に付けることが,本講座の目的です(最低限の文法知識を前提とするため,受講希望の場合は担当講師との面談が必要です).

外部生におすすめ

近似と微積分

2021年3月15日(月)~3月24日(水)

時間

第1タ-ム6限 変則
19:20~21:20
15日休講,14日13:00-補講

第2タ-ム6限
19:20~21:20
U1,U2集中授業-1

分野

数II

レベル

☆☆

内容

扱う関数の範囲は数IIですが、数II・IIIを問わず微積分の基礎となる「微小量」という概念を軸に、これまで公式として与えられてきた式の意味を一つずつ見直すことで、微積分についての体系的な理解を得ることを目指します。「微小量」という概念を知った途端、それまで単なる記号に過ぎなかった dy や dx がいきいきと動き出し、微積分が具体的なイメージを持って理解されるはずです。

微積分の計算はできてもその意味がよく分からない、ちょっと難しくなるとどう解いて良いかわからないという人に最適の講座です。

大学入試基本演習補遺 -1,2月U3,4ダイジェスト-

2021年3月15日(月)~3月19日(金)

時間

第1タ-ム6限
19:20~21:20
U3,U4集中授業-1

分野

数I,A
数II,B

レベル

☆☆☆☆

内容

1、2月で扱った論理・式の見方の総復習を行います。すべての問題に対して、十分な時間をかけて予習をしてくることが前提です。授業内で復習を終わらせるつもりで、受講に望んで欲しいと思っています。

聞いてわかることと自らの力で解けることには大きなギャップがあります。そのギャップを埋めるには、安易に答えを見るのではなく、適切なレベルの良問に対して脳に汗をかきながら考え続けることしかありません。この3月で標準的な入試問題はすべて一人で解けるようになりましょう。そして4月以降、やや難~難レベルの問題に対して、アプローチできる余裕をもてるようにすることが目的です(外部生の受講には担当講師との面談が必要です)。

外部生におすすめ

数III分野別総整理

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム4,5限
15:20~19:40
U1,U2,U3,U4理系集中授業-2,3B

分野

数III

レベル

☆☆☆

内容

数IIIについて一通りは学んだが、まだ入試問題を解くには不安があるという人を対象として、数III全分野にわたって、「概念」「定義」「定理」「基本手法」を演習を通じて整理・確認する講座です。4月以降、標準~やや難の入試問題に自らアプローチできるようになるためのベースをつくることを目的とします。

扱う問題は、数IIIの全範囲について基礎事項の確認を行えるよう配慮しセレクトします。また、入試問題を解くために必要な手法は、例題を交えてすべて講義します。

数III大学入試基本演習 テストゼミ

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム1,2限
8:00~12:20
F4集中授業-1,2
U1,U2,U3,U4理系集中授業-2,3A

分野

数III

レベル

☆☆☆☆

内容

数IIIについて、ある程度自信のある人を対象として、実践的なテストゼミを行う講座です。90分5問のテスト後、解説という形態をとります。テストは添削して翌日返却します。

典型問題からやや高度な問題を含む25問を通じて、理系範囲について問題の構造を把握し、より深い理解を養成します(外部性の受講には担当講師との面談が必要です)。

外部生におすすめ

英文法徹底解明

2021年3月15日(月)~3月19日(金)

時間

第1タ-ム5限
17:00~19:00
英語受験科A 集中授業-1

レベル

☆☆☆

内容

本講座は,基礎をおおむね完成させたが,いぜん不安が残る中級者を対象に,英文法の解説と,当該分野の短文の暗唱を行う講座です.自学自習が困難,あるいはそれによって問題を大きくさせてしまうような文法事項につき,一回限りの解説を聞くことによって,不明瞭を一挙的・決定的に解消することを目指します.とくに今回扱う範囲は①時制・態,②法,③否定,④倒置,⑤助動詞です.いずれも英文法の根幹であり,かつ,曖昧な点を残しやすい分野です.これを機に基本文法書を卒業してください.また別冊テキストには,当該分野の基本例文が平均100個ほど掲載されます.各分野から1つずつ例文を抜粋した全英作文テストが,授業冒頭に行われます.

長文演習基礎

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム6限
20:00~22:00
英語受験科AB 集中授業

レベル

☆☆☆

内容

本講座は,文法の基礎を習得しつつある生徒を対象に、実践的な英語力を養うために,①長めだが易しい英文と,②短めだが難しい英文の解説を行います.授業前の予習と,授業後の徹底的な復習を要求します.文の中でまだ触れていない文法が登場したりすることもありますが,その都度解説が為され,内容の理解へと繋がっていきます.

長文演習と自動処理化

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム4限
15:20~17:20
英語受験科A 集中授業-2

レベル

☆☆☆☆

内容

本講座は,英語の基礎をおおむね習得した中・上級者を対象に,長文演習と自動処理の2パートで解説を行います.

長文パートでは,予習してきてもらった長文の解説を講師が行います.長文の分量は比較的短いですが、内容は難解となっています.テキスト『長文演習精説中級』を用います.

自動処理パートでは,読解に直結する英語脳の働かせ方の習得を目指します.講師が注意すべき表現に対する心構えを概説したのち,授業中にテーマに沿った短文を次々と和訳していってもらいます.テキスト『認識から自動処理へ』を用います.

[物理] エネルギーと角運動量

2021年3月20日(土)~3月24日(水)/ 3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第2タ-ム5,6限
17:00~21:20

第3タ-ム1,2限
8:00~12:20

* どちらのコマも同内容です
物理1,2組集中授業-1,2

内容

今まで運動方程式の「外力の作用が速度変化を生む」という観点を利用して運動を解析してきました. これに対し,本講習では運動エネルギーおよび角運動量という量を導入した上で,同様に運動を解析していきます. この講座では,「これらの量が時間に依存しない」という新しい形の法則(狭義保存則)を習熟することと,運動方程式から派生したこの保存則が,どのような状況において運動方程式よりも便利なのかを整理することの二点を目標とします.また,円運動や剛体の運動などのテーマについても扱い,これにて力学全範囲の講義は一通り完了となります(既習範囲の確認の為,外部生の受講には担当講師との面談が必要です).

外部生におすすめ

[化学] 化学平衡と酸化還元

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム5,6限
17:40~22:00

化学1,2組集中授業-1,2

内容

化学平衡,酸・塩基,酸化還元,電池・電気分解の各分野の講義および演習を行います.これらの分野は入試において好んで出題され,ほんの少しの理解度の違いで得点に大きく差がつく分野です.単なる公式の暗記にとどまらず,頭の中で描いた分子モデルを自分で動かすことによって,マクロな現象をミクロな視点から理解し,自分で説明できるようにすることを第一の目標とします(外部生の受講には担当講師との面談が必要です).

外部生におすすめ

[生物] 総論的入試問題演習 -物質と細胞-

2021年3月31日(水)~4月4日(日)

時間

第4タ-ム3限
13:00~15:00
生物集中授業

内容

生物は、多くの知識の寄せ集めで、丸暗記にならざるを得ないという意識を払拭してもらうための講座です。生物という科目は、基礎となる構造をつかめば、一見まとまりのない知識に対しても、つながりから理論的な考察が可能になる科目です。

本講座では、各回の冒頭に30分2問のテストを行ない、その後各問題において問われていること並びにその背景にある生命現象の基礎構造の解説を行います。扱う問題は、「生体を構成する物質」、「代謝」、「細胞分裂」、「転写・発現」、「遺伝」、「発生」、「進化」、「物質循環」といった、生物学全般にわたる理論の骨格を成す分野です。ただの知識ではなく、有機的につながった知識に変化させ、それと同時に、添削を通じて、(1)自力で理論を展開する力、(2)その理論を限られた文字数の中で文章化する力を付けていきます(丁寧に添削指導します)。みなさん一人ひとりに今後1年間の勉強方針を提示を行うことが本講座の目的です。

参考資料 - 理科・分野別取り扱い時期

物理

分野 時期
力学 1-3月
熱学 4月
電磁気学 5-7月
波動 8月
原子 8月

化学

分野 時期
理論 1-3月
無機 4-5月
有機 6-7月

生物

分野 時期
総論 1-3月
各論 4-7月

外部生におすすめ

現代文読解の方法

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム3限
13:00~15:00
国語集中授業

ジャンル

現代文

内容

現代文で一番困るのは「何となくわかるけど,点数が取れない」ということです.しかも,何となくはできるために対策を怠り,最後まで点数がのびない教科になってしまいます.できない原因は二つ.「問題文を何となくしかわかっていない(正確に読んでいない)」こと,さらに「設問の要求と解答がズレている」こと.相手を誤って理解し,その要求と違うものを渡しても,喜ばれないのと同じです.
授業ではこの二点にポイントを絞ります.文章を正確に読む方法と設問のニーズに応じた解答の作り方を学び,「何となく」という現代文の落とし穴を脱出することがこの講座の目的です.

古典読解基礎講義 -文法の最適な用い方-

2021年3月25日(木)~3月29日(月)

時間

第3タ-ム4限
15:20~17:20
国語集中授業

ジャンル

古文
漢文

内容

古文・漢文はそもそも現代語と地続きの日本語なので,感覚的に読める部分も多くあります.しかし,現代と時間的に隔たっている以上,感覚だけでは正確に読めないのが現状でしょう.もちろん,文法を丸暗記してひたすら文章を分析していけば,読むことは可能になりますが,それでは時間がかかって仕方がありません.古典読解への近道は,現代語とは異なる部分に重点を置いて文法を理解し,それを適切に用いていくことです.
まずは,文章を読む際につまずく原因となる箇所にポイントを絞り,現代語の感覚では補いきれない文法や読むためのルールを手に入れます.そして,得られた知識を,要領良く最適な方法で用いることを確認していきます.必要最小限の文法で文章を正確に読み解く方法を身に付けることが,本講座の目的です(最低限の文法知識を前提とするため,受講希望の場合は担当講師との面談が必要です).